大鹿村には温泉がふたつ。ひとつは、塩っ辛い温泉「鹿塩(かしお)温泉」。標高750mの山中にありながら原水は塩分4%と海水なみの強食塩水で、湯質は優しく滑らか。神経痛や婦人病によく効きます。
 もうひとつは小渋温泉。後醍醐天皇の第八皇子宗良(むねなが)親王の家臣が発見したと伝えられる古の湯。リュウマチや神経痛に効能あらたかな炭酸水素塩冷鉱泉で、南アルプスを眺めながらの露天風呂が人気です。

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