大鹿村中央構造線博物館は、村の真ん中を南北に通っている「中央構造線」という大断層の博物館です。中央構造線は関東から九州まで、日本列島を縦断する大断層です。
館内は実際の断層の露頭を切り取ったはぎ取り標本や、大鹿村で採石された岩石の大型切断標本、精密な地形地質模型が展示されています。展示内容の充実度や地質学者への尽力、エコミュージアムとしての功績が認められ、日本地質学会から賞を授与されました。
岩石は地球の「履歴書」。これを紐解いて、しばし大地の歴史を探る旅に出かけてはいかがでしょうか。 |
大鹿村は古い歴史を持つ村です。国重要文化財福徳寺本堂、松下家住宅をはじめとして国選択無形民俗文化財の大鹿歌舞伎など、その歴史の深さゆえに、多くの遺産を今日に伝え残しています。
なぜ、この山深い土地に人が住むようになったのでしょうか。いったい、どのような暮らしをしていたのでしょうか。その答えのヒントがこのろくべん館にあります。
ろくべん館は、村独特の歴史・民族文化を紹介し、より多くの方に大鹿村を知っていただく機会を提供するための拠点施設です。 |