〜南信州・大鹿村に咲く幻の花〜


平成21年(2009)開花情報!!!


今年の開花は5月29日(金)。現在は散り始めました。7月の上旬まで咲いています。
案内図

平成21年(2009)の開花状況・案内図
平成20年(2008)の開花状況・案内図

品種名はメコノプシス。多年草。原産地が標高5,000mのヒマラヤ山脈やチベット、ミャンマーであることからわかるように、高山植物です。
 種子や苗は一般の種苗業者から購入できますが、「幻の花」と言われるほど栽培が難しく、夏の気温が25度を超えず、適度な雨が降る等の条件が要求されます。自生するヒマラヤでさえ、雨季にしか見ることができません。 大鹿村では標高1,500mの大池高原「中村農園」で約5,000株程のケシの花を見ることができます。一言でケシの花といってもいくつかの種類に別れ、大鹿で咲く品種はメコノプシス・グランディスメコノプシス・ベトニキフォリア・メコノプシス・ホリデュラ等で、色は鮮やかな青。その神秘的な色は「ヒマラヤンブルー」と形容されています。

また、黄色いケシの花メコノプシス・カンプリカも見ることができます。
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専用駐車場


※電話がつながらない場合があります。その場合は
大鹿村観光協会(0265-39-2929)まで。

入園料500円(一人)

開園時間 朝8時から夕方5時

現地までの地図は役場にあります。


大鹿村の中心地から中村農園までは、細い曲がりくねった道の連続です。開花期間中は全国から花愛好家がおいでになりますので、大変混雑致します。渋滞の最大の原因は、対向車とのすれ違いがスムーズにいかない事によります。対向車が来たらバックしてよけるなど、お互いに譲り合い、退避場を上手に使って渋滞の緩和にご協力下さい。また、普段あまり車の運転をされていないドライバーの方々は特にご注意下さい。
■大池高原には中村農園の他に野菜農園などもありますが、中村農園の両隣にある高原野菜の農園は、中村農園とはまったく関係ありませんので、野菜農園へ立ち入ったり、その方たちの作業の支障になる行為は絶対にしないようにお願いいたします。野菜農園では無農薬野菜を作るために手作業で虫を駆除するなど大変な手間をかけて作業が行われています。多いときは一日に何百人もの方が花を見に来られますので、野菜農園の方々が観光客の皆様の対応をするのには限界があります。
■写真撮影をする際に、花を踏んだり、さわったり、地面から抜いて持ち去る方がいますが、そのような行為は絶対におやめください。ご自宅へ持ち帰ってもすぐに枯れてしまいます。最低限のマナーを守り、楽しい時間をお過ごし下さい。